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長年に渡って積み上げた「安定した生産体制」

細かく砕いた陶石に200㎏/㎠の圧力をかけて成型するタイルは加工が非常に難しく、s-senseでは熟練した職人の経験と、マシンによる量産体制を組み合わせたハイブリッドシステムで、良質なタイルの安定供給を実現しています。

成形工程

原料を金型に充填し200kg/c㎡の圧力で押し固めます。
この工程で形状、面状が確定することになります。
面状によっては圧力のかかり方に偏りが出るため、微妙な調整が必要となるものもあります。投入する原料の水分や充填の偏りがあると寸法形状に影響がでますので、圧力とともに管理が重要となります。
成形ラインが5ラインあり、それぞれの特徴を活かした生産を行っています。

施釉工程

釉薬をスプレーで噴霧します。
この工程で色合、質感が決まってきます。
釉薬の粘性、比重、施釉量、スプレーの空気圧やノズルの向きや高さを管理することで質感を調整します。
施釉ボックスが2つありますので2種類の釉薬の掛け合わせまでが可能です。

焼成工程

サヤと呼ばれる焼台に載せた製品を台車に載せ、ほぼ一昼夜かけて最高点約1285度(S-SENSE1285の1285は焼成温度の数値です)で焼成します。
台車ごとの重量のバラツキが大きいと熱量(エネルギー)のかかりにムラがでるためある程度までのバラツキでおさえますが、完全に一定とはならないのと、台車の積み位置によっても多少の違いが出るため、この工程での色幅はどうしてもでてしまうため、十分な混合が必要となります。

表紙張りユニット加工

小さなタイルの施工性をよくするため300ミリ角サイズ程度のユニットになるよう連結します。一般的なものとしてタイル表面に紙を張ってユニット化する表紙張りという方法があり、その他裏面にネットを張る裏ネット、樹脂をドットで連結する方法があり、それぞれのユニット加工ラインを保有しています。タイルによって適したユニット方法を選択します。

製造工程ダイジェストムービー

私たちが日々行っている、製造工程を動画にまとめました。ぜひご覧ください。

タイルの製造についてもっと知りたい